東京自然めぐり観察会

2008年4月に活動を始めた東京の自然を見て歩く観察会です。            気付かず通り過ぎてしまう身近な自然を、一緒に発見しませんか?

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

観察会報告

『武蔵野の山野草と湧水を巡る自然観察会 殿ケ谷戸庭園からお鷹の道』 の
ご報告をさせていただきます。

10月7日、早朝も前日からの小雨が止まず…
しかし、考えた結果、実施することにしました。

お昼前からは日が差し始め、上着も脱ぎ、観察会日和に変わりました!

今回は国分寺市の殿ヶ谷戸庭園と
さらに足を延ばして武蔵国分寺へ続くお鷹の道(ハケの道)を観察するコースでした。

殿ヶ谷戸庭園は、国分寺崖線の斜面を取り込んだ立体的な庭園で
天然の湧き水やシモバシラ、ホトトギス、キキョウなど秋の草花を観察しました。
kikyo.jpg

観察会のフィールドとしての価値は、この庭園がたどった歴史です。
市民運動の末、開発の難を逃れ、最終的には東京都に買い上げられ、
かろうじて公園として残ったのです。

清流が流れるお鷹の道から伝説の真姿の池を通り、
さらに急な坂(階段)を登って国分寺崖線の地形を体感しました。
DSC_0561 - コピー DSC_0557 - コピー 真姿の湧水・20171007

武蔵国分寺公園までの道のり、雑木林の道は、
昔ながらの武蔵野の風景を残しています。
真っ赤なガマズミの実をはじめとする木の実のいろいろ、
美味しそうなオニグルミ、獲物を捕らえたばかりのジョロウグモ、
不思議な形のキノコ・カニノツメなどを観察しました。
zokibayashi.jpg IMG_0776.jpg

晴れて来た空の下、芝生で昼食を取りながら
参加者の皆さんと意見交換・情報交換ができたことは有意義でした。

午後は武蔵国分寺境内の万葉植物園で
古来歌に詠まれてきた花々を、
その植物の驚きの生態とともにご案内しました。

武蔵野に残された水の道を巡る観察会、
皆さんに考える機会を持っていただくことができました。

(報告:佃  写真:佃・浅野井)
スポンサーサイト

観察会参加者募集!

        第37回東京自然めぐり観察会
      『神田川: 文京区目白台・関口辺り』

文京区のこの辺りは、神田川が武蔵野台地を侵食してできた
変化に富んだ地形を見ることができ、
水と緑にあふれた江戸時代の庭園などが残っています。
晩秋の陽を浴びて、自然観察をしながら散歩を楽しみませんか。

      細川庭園  芭蕉庵    
        肥後細川庭園        芭蕉庵

  
★日時: 12月2日(土)10:00~12:30
★参加費: 大人500円 小中学生100円
       防寒具、歩きやすい履物で。
★お問合せ:  ritsu.a@jcom.home.ne.jp(浅野井まで)
★お申し込み: こちらをクリック!
*お申し込みいただいた方には、開催10日前頃に葉書または
メールにてご案内をお送りいたします。        

皆様のご応募をお待ちしております

 


お申し込み締め切りました

10月7日(土)  『武蔵野の山野草と湧水を巡る自然観察会
     殿ケ谷戸庭園からお鷹の道』

お申し込み多数につき、締め切らせていただきました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。

次回は、12月2日です。

ご案内

プロフィール

shizenmeguri

Author:shizenmeguri
私たちは、自然観察指導員
東京連絡会のメンバーです。
自然観察の参加者募集中!!
ご希望の方は、申込みフォームから
お願いします。

FC2カウンター

最新記事

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。