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東京自然めぐり観察会

2008年4月に活動を始めた東京の自然を見て歩く観察会です。            気付かず通り過ぎてしまう身近な自然を、一緒に発見しませんか?

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真夏の小石川植物園

                 第21回 東京自然めぐり観察会
            『秋が近づくころの生き物たち』 @小石川植物園
               お申し込みはこちらから  参加者募集中!



毎日、不安定な蒸し暑い日が続いていますね。
次回の自然めぐりの場所「真夏の小石川植物園」を訪れてみました。

この植物園は世界でも有数の「歴史ある植物園」です。
約320年前、江戸幕府が設けた「小石川御薬園」から出発しています。。

江戸時代・・・医薬センター
明治時代・・・近代植物学の発祥
         東京大学が明治10年に設立され、
         東京大学附属植物園となりました。 
大正時代・・・植物学の研究センター
昭和時代・・・分類学専門の研究機関
平成時代・・・植物科学の諸側面からの研究の場として復活

以上が小石川植物園の主な歴史です。
面積は160,787㎡で、台地・傾斜地・低地・泉水地など
変化に富んでいます。


写真をまじえながら、今回は台地を中心に紹介しましょう。
正門です。
正門

入るとすぐ、坂道になっていて、左側にソテツが植えられています。
ソテツ (2)

台地の上(植物園のほぼ中央)には、小石川養生所の井戸跡があります。
山本周五郎の「赤ひげ診療譚」に登場した有名な場所です。
旧養生所の井戸 (2)

また、温室があり、中にはこんな綺麗な花が咲いていました。
温室 (2) 温室 (3)  温室 (1)

「イチョウの精子発見の木」
イチョウの精子発見の木

「メンデルゆかりのブドウ」(大正3年植)
メンデルのブドウ (4)

「ニュートンのリンゴの木」(昭和56年植)
ニュートンのリンゴの木 (3)
等々、見るものがたくさんあります。

分類標本園には、さまざまな植物が植えられています。
シカクヒマワリは茎が四角でした。
ハマボウ   オミナエシ   

ウドの花 シカクヒマワリ (1)


園内には珍しい植物もたくさん見られます。
ニンジンボク (5)クマツヅラ科   ミズカンナ   テイカカズラ

今はヤブミョウガが、花盛りです。
ヤブミョウガ

植物がたくさんあるので、生き物も元気です。
ヤブカンゾウとカナヘビ   シオカラトンボ   モグラ

次回は、林・低地・泉水地などを紹介したいと思っています。
            
                 (報告・写真 大久保 多世子)    








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